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今更ながらでぃめんしょーん

若菜「でめきん・・・?」

修哉「すごい間違え方だな」

レイ「最近発見されたディメンションダンジョン
   まぁよくDDって略されるんだけどね」

亜理紗「で、そのDDとやらがどうしたの?」

桃「めちゃくちゃ強いモンスターが出るんだっけ」

杏「ボクじゃさすがに倒せそうになかったなぁ・・・」

茜「杏でも無理だなんて・・・」

レイ「んー・・・この際モンスターの強さは他に置いておく」

空「強敵を無視するなんてダンジョンの価値がっ!」

菫「どうせ私達では勝てないんだから、関係無いでしょう」

藍「でもダンジョンでモンスター以外と言うと何が・・・?」

レイ「DDに行く為には基本的に次元安定石ってのが
   必要らしいんだけど聞いた話と調べた事をまとめたら
   なかなか面白い事が判明してね」

空「ほほぅ・・・面白い事とな」

胡桃「わっ、空おねえさんの目がかがやいた・・・」

菫「あんまりこの子を刺激しない方が・・・」

レイ「元々DDってのは普通とはちょっと違う次元に位置するらしい
   だから普通だと通常のダンジョンにしか行けない」

緑「ん・・・安定石を使うと、行ける・・・?」

レイ「正確にはそういう訳でも無いらしいんだけど・・・
   実際に何かの拍子に条件が重なって
   意図せずにDDへ迷い込んだケースもあるらしい」

黒「つまり次元安定石はその条件を
  簡易的に揃える為の物・・・と?」

レイ「まぁそんなところだね」

亜理紗「それで、本題はどうなのかしら?」

空「面白い事はまだかー!」

レイ「それなんだけど・・・
   実はDD自体の場所が一定じゃないらしくてね」

藍「・・・? ですが現在は炭鉱とノーザンだけでは?」

レイ「それはあくまでも入り口としての話で
   なんて言うかな・・・
   DD自体が「中継地点」なんじゃないかって思って」

白「何処と何処を繋ぐ場所なんですか?」

レイ「まだ推測の域は出ないんだけど
   恐らくは完全な別次元に繋がってるんじゃないかと」

桃「それってすごい怖い事なんじゃ・・・」

菫「一歩間違えると戻って来れなくなる可能性があると?」

レイ「その問題を解決するのも安定石の役目みたいなんだけどね」

茜「入り口と出口を確保するって事かしら」

杏「そういえば入った時に石が光ってたのはそれかな?」

レイ「どうやらそうらしい
   ・・・で、ここから本題なんだけど
   この安定石を改造したらどうなるかなってね・・・」

修哉「おい、それって戻って来れなくなったりするんじゃ」

レイ「ん? あぁ、誰かが行くとか思ってたのか
   そういう事じゃなくて、改造した安定石を組み込んだ
   ゴーレムを試作してみたって事」

胡桃「それでどうするんですか?」

レイ「DD炭鉱の奥にゴーレムを仕掛けて来たから
   それがうまく別次元に飛んでくれれば
   そっちの映像をこいつで映す事が可能になるはず」
改造

山吹「いつの間にかテレビ改造されとる!?」

桃「いつの間にそんな技術を・・・」

レイ「トンカの技術屋連中を色々とね」

空「自分で行った方が面白くないー?」

レイ「今回のは試験的な物だからね
   これがうまくいけば、自分達で行く事も可能になるかも?」

藍「でも別次元と聞くと少々怖いですね・・・」

緑「・・・どんな世界?」

レイ「あくまで予想だけど、ほとんど同じ世界なんじゃないかと」

修哉「それって結局戻って来てるのと同じ気が・・・?」

レイ「そうじゃなくて・・・どう説明したら良いんだろ」

亜理紗「パラレルワールドみたいな物かしら?」

レイ「そうそう、すごい似てるけど少しだけ違うみたいな」

若菜「・・・? よくわかんない・・・」

空「3行でよろ!」

レイ「
   
   

空「!?」

レイ「世界間の距離的に、
   元は一緒だけど何かしらが原因で分岐した平行世界
   って感じだと思うよ」

亜理紗「分岐に関係してない所はほとんど変化は無さそうね
    まぁ世界が分岐する程の変化なら
    変わってない所を探す方が大変かも知れないけど・・・」

桃「えっと・・・じゃああたし達も居たりするのかな?」

レイ「ネコマタは大戦前からだし多分居ると思う」

修哉「俺達も居たりするのか」

レイ「その辺は気になる所だね
   変わらないのか、全く想像が付かない変化があるのか
   それともそもそも存在していないのか・・・」

亜理紗「そんなの考えたって仕方ないわよ」

空「平行世界の自分とか考えただけでワクワクするじゃん!」

菫「貴女が他にも居るとか考えただけでもゾッとするわ・・・」

レイ「いつかは行ったりしてみたいもんだねぇ
   自分と会話とか面白そうだ」

亜理紗「・・・戦乱の世の中とかじゃない事を祈ってるわ」
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Author:レイ or 勇陽
ネコマタ杏です
終了の知らせを受け
色々と動く事に。

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