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新学期

「おきて・・・」

誰かが呼んでいる気がする

「おきてってば・・・」

起きる・・・?
あぁ、寝てたのか、俺は

「ちこく・・・するから・・・」

遅刻?
何か約束でもあったかな
それにしても・・・

『女の子に起こして貰えるってのは・・・良いな』

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登校

『なんで初日からこんな事・・・!』

杏「トラ兄ちゃんが寝坊するからでしょ!?」

『寝坊じゃねぇ! 日付見てなかっただけだ!!』

杏「もっと酷いよ!?」

春先とはいえ、朝はまだ少し肌寒さが残る
・・・はずなのだが、走ってる俺達はむしろ暑いくらいだ
カレンダーくらい確認しておくべきだったか

杏「ボクが起こしに行かなかったら・・・」

『間違いなく、昼くらいまで寝てたな!』

杏「胸張って言わないでよ!」

アホな事を言い合ってるうちに
いつもの待ち合わせ場所が見えてきた
そして、ギリギリの時間なのに律儀に待ってる奴も

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始業式とか

『どうにか間に合ったな・・・』

時間が過ぎると正門を閉められる
裏門に回ると生活指導が待ち構えている
全くもって厄介なトラップだ・・・
まぁ普段は遅刻の心配は無いんだがな

杏「ねぇ、トラ兄ちゃん」

『どうした?』

杏「さっきの人、どこ行ったの?」

言われてから気が付いた
居ない・・・だと・・・?
あの場所からここまで一直線なんだが・・・

『何処でどうやってはぐれたんだ・・・?』

杏「今から探しに・・・は行けないよね」

『さすがに間に合わないだろう
 仕方ない、生活指導のお世話になってもらおう』

こっちもギリギリだったんだ、許せよ
さて、クラス分けの確認をしてさっさと教室に

ミケ「トラー、やっぱり一緒だったよー」

『いつの間に確認してきたんだ』

杏「ボクも早く行かないと・・・」

ミケ「あ、今日って始業式だけだよね?」

『確かそうだったと思うが』

さすがに授業は明日からだろう
ただでさえ緩い学園なんだし・・・

ミケ「ちょっと買い物行きたいから付き合って」

『バイトの時間までならな』

杏「ボクも行けるよー」

ミケ「じゃあ放課後ね♪」

学年の違う杏と分かれて、自分のクラスへと向かう
ミケと同じ・・・同じ・・・
何組か聞いてねぇ
まぁ付いて行けば良いか・・・

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放課後

『やっぱ式だけだと楽で良いな』

ミケ「明日からは普通に授業あるけどねー」

『嫌な事を思い出させやがって・・・』

ミケ「それより、早く行こう♪」

『行くって・・・どこに?』

ミケ「酷い、忘れたの!?」

『一々オーバーリアクションするな
 さすがに覚えてる、買い物行くんだろ?』

ミケ「そうそう、早く行こ♪」

器用にコロコロと表情変えやがるなぁ・・・

『じゃあ杏呼んでくるから後で正門辺りな』

ミケ「はーい」

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バイト

さて、さっさと着替えて準備しとくか

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帰宅

バイトが終わる頃には、もう陽も落ちている
街灯はあるから真っ暗という訳じゃないが
たまに不安に思う時はある
まぁ、男である時点でマシなんだろうけどな

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プロフィール

レイ

Author:レイ
職業:ブリーダー
主な生息地:南稼動橋
擬人ネコの為に散財中
狩り<まったり会話

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